メガネの着用をやめて、視力低下を防いだ例
昨日、視力を測った後に立ち寄ったお店で視力回復の話をシェアしていただきました。
一人の方は、小学校6年生の時に0.2(確か0.2だったと思いますが、今度会った時にもう一度確認してみます。)だった視力が、今では1.2あるそうです。小学校6年生の時に、メガネを落として割ってしまったそうです。そのまま、眼鏡の着用をやめて、たまに遠くとか見てたら(トレーニング?)視力が回復していったということでした。
もう一人の方は、視力右も左も1.5と素晴らしい視力の持ち主。この方も一時、左が0.7まで下がったことがあるそうです。でも、自然と1.5に戻ったそうです。
やっぱり、2人とも視力が下がってもメガネをかけることをしなかったから、視力が下がっていくということを防げたんじゃないでしょうか。
2010年1月28日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:視力回復 体験
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://1datu.com/mt4/mt-tb.cgi/273
http://1datu.com/mt4/mt-tb.cgi/273
コメントを投稿する
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)