2009年10月の記事一覧

本日の視力~10月26日~

Zoffで0.5の度数で作った作業用メガネで、視力測定。ランドルト環の切れ目を3メートル離れた場所から見分ける方法です。

午前中の測定で、

右0.5  左0.6  でした。

さがっているような気が。。。でも、明るさや目の調子の具合とか、環境が作用する部分が大きいらしいので、長いスパンで経過を見ようと思います。先週はトレーニングを怠ってしまいました。今週は怠たらず、行うようにがんばろう!

本日の視力~10月19日~

Zoffで0.5の度数で作った作業用メガネで、視力測定。ランドルト環の切れ目を3メートル離れた場所から見分ける方法です。

午前中の測定で、

右0.6  左0.6  でした。

補足:パソコンの作業する以外は、度数の強いメガネ、またはコンタクトレンズをかけて生活している。まだ特に視力表でのトレーニングを始めていない。

Zoffでレンズ交換をしてもらった!

10日前に作業用メガネをZoffで作った時、度の強すぎるものを購入してしまいました。

Zoffの保証書に「お買い上げ日より1か月以内、1回に限り度数交換は無料とさせていただきます」と提示されていたので、無料で変えていただきました。

前回は、定員さんに0.5の度数でメガネを作ってくださいと頼んだものの、自分でもそういった作業用のメガネを作ったことがなかったのでいろんな不安感や言い回しの悪さで間違いを引き起こしたのですが、今回は単純に「ぼやけた状態であっても1.2が見えてしまうのではなく、0・5が見えるレンズを作っていただきたい」と話したら、定員さんも特にほかに質問することなく、すんなりそれでレンズを作ってくださいました。

ただ、Zoffでメガネを作り直したのが、夕方でしたので少し疲れを持った眼で視力を測ったので、正しい視力が測れていたのかわかりません。目の疲れていない朝にZoffに行くべきでした。

Zoffでいただいた視力表です。 
            ↓

hana-me.jpg

本日の視力~10月13日~

Zoffで0.5の度数で作った作業用メガネで、視力測定。ランドルト環の切れ目を3メートル離れた場所から言い表す(個人測定をしているから、こころで言い表す)方法です。

出社してすぐ、まだパソコンで目を使う前に測定しました!

右0.7  左0.7  でした。

Zoffで買った

メガネ1セットを買うのに、2・3万円の費用はかかるだろうと思っていたので、1万500円で作ることができて、考え方を変えることができました。「あっこんなに安く、簡単に作れるのなら、状況に応じてメガネが作りやすいなと。。」

私は持っているメガネをして、お店に行きました。仕事でパソコンを1日中使うので、会社で視力0.5位の弱いメガネを作るように言われてきました。作っていただけますか?と尋ねると、わかりました。こちらでご記入をお願いします。私は、掛けていたメガネを渡して、名前、生年月日、性別、電話番号を記入。そして、定員さんの指示に従い、眼底、眼圧、視力を測ります。

メガネをかけた状態で0.5見えるようにレンズを調節するときになりました。アルファベット「C」に似たのランドルト環の開いた向きをこたえる方法で、ぼやけてなら1.2が見えていたのですが、はっきりと開いた向きが0.5の場所で見えるところでレンズを作りました。

でも。。。視力を測定してみたら、メガネの度が1.2くらいあることがわかった。Zoffにもう一度行って、レンズの度数を下げてもらう必要があります。。

 

作業用メガネを買う

今の会社に勤め始めて、初めに注意していただいたのが、パソコンから目を離す事でした。自然と前のめりの姿勢になり、目をパソコンに近づけていたからでした。「目を近づけないと、見えない?」と言われた時、私は目をパソコンに近づけて作業していました。

私がかけていたメガネは、視力表の最後まで見えることができる、すなわち1.5まで見えるものでした。そのメガネをかけて、パソコンで作業することが目に多大な負担をかけているとはを全く知りませんでした。メガネは、状況によって使い分けなければ、近視を進ませる要因となるのだそうです。

パソコンを見るためだったら、1.5も視力は必要ない。0.5で十分だとのこと。今まで、私はこの1.5の見えるメガネ・コンタクトレンズを使って遠くのものも、近くのもの(パソコンや本、テレビや携帯電話)を見ていました。視力よ、低下してくださいと言ってるようなものです(^^;)

はじめ、用途に合わせてメガネを作ったほうがよいとアドバイスいただいた時、え~メガネ1セットでも高いのに、いくつもメガネを作るなんてできない!と思いましたが、「視力の低下は防げるものではないと低下するがままに任せてはいけない、低下させないための努力が必要だ!」と気づかされ、早速作業用のメガネを購入することにしました。